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札幌でタコや魚の目が気になるならフットケアサロン

2018/11/19
魚の目

歩いていると刺さるような痛みありませんか?

 

それは魚の目かもしれません。

 

魚の目は皮膚が慢性的に刺激されて角質化され、さらに厚くなってきたものです。

歩き方が悪かったり、靴が合わなかったり…原因はさまざまあります。

 

そんな時、自分で対処すると余計ひどくなる場合もあります。

市販の魚の目を取ってくれる絆創膏なども売っていますが、

使い方を誤ったり、患部よりも大きく張ってしまうと、関係ない良い皮膚がふやけてしまって、余計ひどくなってしまう人もいます。

そうなってしまうと、歩くのが余計大変になってしまいますよ。

 

また、病院で液体窒素で焼く治療もありますが、体験したお客様の話を聞くと、大変な激痛で、魚の目は取れても痛くて歩けない…という話も聞きます。

 

せっかくなら、痛い思いを極力したくはありませんよね。

 

当店では、ペディグラスの技術で時間をかけてタコや魚の目を取っていきますので、痛みは少ないです。

また、無理な施術はしませんので、様子を見ながら2,3回に分けて施術という事もあります 。ただ、痛みを極力出さずにケアしています。

タコ・魚の目を取った後、また再発しないようにインソールなどで予防する方法や足のケアの方法など、アフターケアのアドバイスも致します。

 

タコ・魚の目にお困りの方は、まずはカウンセリングからいかがでしょうか?